こんなお悩みございませんか?
・退去予定のテナントがある
・長期間空室がでている
・賃料の不払いで困っている
・費用を投下するにも効果検証ができていない
従来通りのリーシングでは確実性がなく、検証もできないため再現性がないということが往々に起きています。いくら費用をかけてもその費用が本当に生きた投資になっているかわからないという声が多いのです。
賃貸業における最重要であるリーシングは貸主の最大の悩みであり、具体的に改善していかなければならないのです。
アキナシなら全て解決できます!
リーシングでお困りの物件の資料をご提供ください。
いままでにはない新しい空室対策の手法を増やし、リーシングにかける予算の
費用対効果が明確にわかるように数字を用いた検証と分析を行い、貴社の勝ちパターンを作り上げていきます。
リーシング勝ちパターンのつくりかた
勝ちパターン
従来のパターン
借り上げを打診する
+
業者へ客付け依頼
単純な客付けの依頼だけではなく、リーシングの手法を増やしましょう。複数の手段があるということは単純に成約率の角度がをあげることができます。
業者へ客付け依頼
業者へ依頼し入居者を探す行為だけでは成果のコントロールすることができず希望のタイミングや成約の角度を図ることができません。
勝ちパターン
従来のパターン
室内をステージングして
魅力的な物件に見せる
反響を増やす最強の手段がオフィスの
ステージング(舞台装飾)です。
魅力的な物件にすることで反響数を増やし、さらにプロによる写真・動画で素材をつくることでより魅力的な物件に仕上げます。
空室そのままの写真を使う
セットアップオフィスや居抜きが増えてきた中、ガラーンとした室内の写真は飽きられてきました。
魅力的に見せれない物件は反響数が伸び悩む傾向にあります。
勝ちパターン
従来のパターン
再現性のある手法に
予算をつかう
費用対効果のわからない
予算をつかう
フリーレント〇ヶ月!
造作貸主負担!
AD〇ヶ月分!
各販路のステップを数値化し投入した金額によって反響数・CV数・成約率があるかを集計し勝ちパターンの数値化を行います。数値化ができれば再現性のあるリーシングが行えるようになります。
フリーレント、造作の負担、業者へのADなど
投資金額の効果・検証が測れない不明確な広告投資は絶対にNGです。
キャンペーンを行う場合でも必ず数字の比較ができるようにするべきです。