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こんなお悩みございませんか?
・退去予定のテナントがある
・長期間空室がでている
・賃料の不払いで困っている
・費用を投下するにも効果検証ができていない
従来通りのリーシングでは確実性がなく、検証もできないため再現性がないということが往々に起きています。いくら費用をかけてもその費用が本当に生きた投資になっているかわからないという声が多いのです。
賃貸業における最重要であるリーシングは貸主の最大の悩みであり、具体的に改善していかなければならないのです。

アキナシなら全て解決できます!
リーシングでお困りの物件の資料をご提供ください。
いままでにはない新しい空室対策の手法を増やし、リーシングにかける予算の
費用対効果が明確にわかるように数字を用いた検証と分析を行い、貴社の勝ちパターンを作り上げていきます。
リーシング勝ちパターンのつくりかた
勝ちパターン
従来のパターン
借り上げを打診する
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業者へ客付け依頼


単純な客付けの依頼だけではなく、リーシングの手法を増やしましょう。複数の手段があるということは単純に成約率の角度がをあげることができます。
業者へ客付け依頼
業者へ依頼し入居者を探す行為だけでは成果のコントロールすることができず希望のタイミングや成約の角度を図ることができません。